完成したら消える
仕事の、完成するまで。

YANASHO PROJECT STORY

図面を読み、材料を整え、
仲間と型を組み、
コンクリートに形を与える。
完成後には見えなくなる
柳昌建設の仕事を、
現場で行われる
判断と連携から紹介します。

現場は、図面どおりに
進むだけではない。

天候、工程、周囲の作業、建物ごとの形。 毎日変化する条件の中で、正確さと安全を守り続ける。 そこに、ヤナショーの技術があります。

PROJECT STORY WHY THIS PAGE

型枠工事は、建物が完成すると
表から見えなくなります。

仕事が見えなくなる前に、
伝えておきたいことがある。

施工実績の写真だけを見ても、
その建物が完成するまでに、
誰が、何を考え、
どのように動いたのか
までは伝わりません。
このページで紹介するのは、
型枠工事の一般的な説明では
ありません。
現場で守っている精度、
仲間との連携、
その場で求められる判断。
建物の内側に残る、柳昌建設の仕事の中身です。

  • 01 / PRECISION

    図面の線を、
    現場の形に変える。

    平面の図面から立体を読み取り、寸法と位置を確認しながら、コンクリートを受け止める型を組み上げます。

  • 02 / TEAMWORK

    自分の仕事だけを、
    見ていては完成しない。

    型枠、鳶、解体、鉄筋、コンクリート。 前後の工程を読み、声をかけ合うことで現場全体が進みます。

  • 03 / JUDGMENT

    変化する現場で、
    最善を選び続ける。

    天候や工程、周囲の作業状況は毎日変わります。 安全と品質を守るため、その場に合った判断が求められます。

FORM DRAWING TO BUILDING

何もない場所が、
建物になるまで。

一つの建物は、
一度の作業で完成する
ものではありません。
準備、組立、確認、打設、解体。
次の工程へ確実につなぐ仕事の連続です。

  • まず、完成形を頭の中につくる。

    01

    まず、完成形を
    頭の中につくる。

    現場に立つ前から仕事は始まっています。 図面を読み、柱、壁、床の位置と寸法を確認し、 必要な材料と作業の順番を考えます。 準備の精度が、その後の施工を左右します。

    図面から立体を読み取る 材料と工程を事前に整理する
  • 大きな建物を、ミリ単位で組む。

    02

    大きな建物を、
    ミリ単位で組む。

    加工した材料を現場で組み立て、コンクリートを流し込む型をつくります。 建物は大きくても、必要なのは細かな確認の積み重ね。 高さ、垂直、位置を確かめながら、図面の形へ近づけます。

    寸法と位置を繰り返し確認する 次の作業がしやすい形でつなぐ
  • 建物づくりは、自分たちだけでは進まない。

    03

    建物づくりは、
    自分たちだけでは進まない。

    現場では、複数の職種が同時に動いています。 自分たちの工程だけを優先すれば、別の作業が止まることもあります。 周囲の状況を確認し、声をかけ合い、現場全体が進む順番を選びます。

    前後の工程を見て動く 作業前の共有を省略しない
  • コンクリートに、建物の形を与える。

    04

    コンクリートに、
    建物の形を与える。

    型枠にコンクリートが入ると、簡単にはやり直せません。 圧力を受けても型が動かないか、漏れがないか、 打設中も状態を確認し続けます。 組み上げた型が、建物そのものへ変わる瞬間です。

    打設中も変化を見逃さない 異常を感じたらすぐ共有する
  • 自分たちの仕事を消して、次へ渡す。

    05

    自分たちの仕事を消して、
    次へ渡す。

    コンクリートが固まったら、型枠を丁寧に外します。 躯体を傷つけず、材料を再利用できる状態で取り外すことも技術の一つ。 型枠がなくなった場所に、建物の強さと形が残ります。

    仕上がった躯体を傷つけない 材料を次の現場へつなぐ

JUDGMENT ON SITE

順調なときより、
想定外に腕が出る。

現場では、計画した通りに進まない場面もあります。 そこで求められるのは、経験だけに頼ることではなく、 状況を確認し、共有し、安全な方法を選び直す力です。

  • 形が複雑なとき

    組みやすさより、
    完成後の正確さを優先する。

    曲線や段差、狭い場所など、建物ごとに施工条件は異なります。 現場に合う組み方を考え、必要に応じて加工方法や手順を調整します。

    確認 相談 組み方を決定
  • 工程が重なるとき

    自分たちの速さではなく、
    現場全体の流れを見る。

    他職種の作業と重なる場合は、場所や時間を調整します。 一つの工程を急ぐより、全体が安全に進む順番を選びます。

    工程共有 役割整理 順番を変更
  • 天候が変化したとき

    予定を守るために、
    安全を後回しにしない。

    雨、風、暑さなどにより、同じ作業でも危険度は変わります。 無理に続けず、作業方法や休憩、実施時間を見直します。

    状況確認 危険を共有 作業を再判断
  • 違和感があったとき

    小さな気づきを、
    個人の中で終わらせない。

    寸法、材料、固定状態などに少しでも違和感があれば、 作業を進める前に周囲へ伝え、再確認します。

    止まる 伝える 確かめる

建物づくりは、
技術のリレーだ。

ONE TEAM

足場をつくる。型を組む。
コンクリートを流す。
固まったら型を外し、
次の工程へ場所を渡す。
誰か一人の技術だけでは、
建物は完成しません。
相手の仕事を知り、
自分の仕事を確実につなぐことが、
現場の品質をつくります。

  • 鳶

    安全な作業環境をつくる

  • 型枠大工

    建物の形をつくる

  • 解体工

    躯体を次の工程へ渡す

 GENERATION

若手だから、
見ているだけ。
ではない。

初めから難しい判断を一人で任せることはありません。まずは先輩と動き、道具、材料、安全な動き方を覚える。 慣れてきたら、自分で考える範囲を少しずつ広げます。
教えられた作業を繰り返すだけではなく、「なぜ、この順番なのか」「なぜ、ここを確認するのか」を理解する。その積み重ねが、自分で現場を読める力になります。

最初からできる人はいない。
だから、できるようになる
過程を大切にする。

  • 01.先輩と一緒に、安全な動き方を覚える
  • 02.任された仕事を、自分で完了できるようになる
  • 03.次の工程を考え、周囲へ声をかけられるようになる

AFTER COMPLETION

仕事は見えなくなった。
建物と、誇りが残った。

型枠も足場も、完成した建物からは見えません。 それでも、その建物を利用する人の姿や、 地域の風景として残る建物を見るたびに、 自分たちの仕事がそこにあると感じられます。

石川県森林公園
屋内木育施設
もりのひみつきち

もりのひみつきち

トレインパーク白山

トレインパーク白山

金沢港
クルーズターミナル

金沢港クルーズターミナル

いしかわ総合
スポーツセンター

いしかわ総合スポーツセンター

21世紀美術館

21世紀美術館
もりのひみつきち
トレインパーク白山
金沢港
クルーズターミナル
いしかわ総合
スポーツセンター
21世紀美術館

完成したら、消える。
だから、すごい。

誰にも見えなくなる場所に、
誰よりも本気を込める。
図面と現場、人と人、
今の工程と次の工程をつなぎながら、
柳昌建設は街の内側に強さを
残していきます。

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型枠、鳶、解体の仕事内容と、北陸で携わってきた施工エリアを紹介しています。

FOR RECRUIT 次の現場を一緒につくる

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